目指せ 10 万台 ―― エイズ研究に PC グリッド (ITmedia 05/11/24)

またまた ITmedia から. FightAIDS@Home は個人の余剰 CPU 能力を用いてエイズ研究に役立つ計算をさせるというもので, 他の同様なプロジェクトとしては SETI@HOME なんかが有名ですね. 先駆けは暗号解読の distributed.net でしょうか. いわゆる広域のグリッド計算になるわけですが, 参加すると PC の電気代が一気に跳ね上がりますので要注意.